トップニュース解説 > アヴェダ、“乾燥髪”のための新シリーズ、 ブラジル原産植物由来「ブリティオイル」配合の「ドライレメディー」を発売

アヴェダ、“乾燥髪”のための新シリーズ、
ブラジル原産植物由来「ブリティオイル」配合の「ドライレメディー」を発売

 米国のオーガニックヘア&ケアブランド、アヴェダは9月18日、乾燥して痛みやすい髪のための新シリーズ「ドライレメディー」を発売する。乾燥しがちな髪に潤いを与える成分として、髪の内部(コルテックス)まで浸透する「ディープモイスチュア複合体」(米特許出願中)を開発。米国本社ラボのクリニカルテストでは、使用の前後で髪のコンディションが63%改善したという結果が出た。

 特徴的な成分として、ブラジルに古くから生息するヤシ科植物「ブリティ」の実から抽出したオイルを採用。主に水辺に育つブリティは、15m以上の高さにもなり、その根は水を浄化する作用があるといわれている。ブリティオイルはβカロチンやトコフェロール、ビタミンC、B1、B2を豊富に含み、抗酸化作用が強い。このオイルを活用するにあたって、アヴェダは、地元のコミュニティーや農学者らの協力を得て、2年間かけて持続可能なオーガニックオイルの製造に成功した。

 同社マーケティング部の渡辺由佳部長は商品開発の狙いについて、「日本人女性の過半数が、髪に関する最大の悩みとして”乾燥”を挙げている。特に、カラーリングやドライヤーなど、日ごろのヘアケアが原因となった乾燥の悩みが多い。ドライレメディーはこうしたニーズに対応したもの」と話す。

 「ドライレメディー」シリーズは、モイスチュア シャンプー(188g ・ 2940円、470g ・ 5250円)、モイスチュア コンディショナー(198g ・ 2940円、495g ・ 5250円)、モイスチュア トリートメント マスク(122g ・ 3675円、245g ・ 5880円)の3アイテムがラインアップされている。

(日経ヘルス、宮本恵理子)







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